チェコ製ワンプラーク
サイズ(約):花の直径 1.2cm、金具を含めた全体の長さ 1cm
1920年代
お花を形作ったあと、花びらにすじをいれて、花芯の色をのせていきます。
極細のガラス棒を薄く、細く、平たく伸ばして型作ります。昔の職人はこんな細かい作業を繰り返して、1つ1つ可愛らしいものを作っていたんですね。
後ろに金具がついているのでアレンジしやすいです。飾りボタンやアクセサリーのパーツとしてお楽しみください。
※色の濃淡、形、大きさ、厚みなど、一つずつ微妙に違います。また黒い点やカットのあとなど手作業ならではの特徴とご了承ください。
光のあたり方、またガラスの種類によって色の見え方が多少変わります。
※ガラス製です。お取り扱いにご注意ください。