買いつけた国:チェコ
サイズ(約):直径 10 mm
1920〜30年代
どこか懐かしい日本の手毬のようなデザインのガラスボタン。アクセサリー作りの素材としてもおすすめです。
※ボタン裏にひび、黒点がみられます(写真3枚目)。
※光のあたり方、ライトやディスプレイの種類で色の見え方が若干違います。
※ガラス製の古いものです。お洗濯は不可、洋服に使用するなどにはむいていません。色むら、小さな欠けやキズなど、経年上の劣化が見受けられます。特にボタンの横や裏の傷、欠け、汚れなど、上から見て大きなダメージがない場合はOKにしています。また磨きの甘いものなどありますが、当時の製造方法の許容範囲とご理解ください。
※製造当時はまだ色を定着させるために焼成する技術がなかったため、ペイントがはがれやすくなっています。
※1個ずつの販売です。どれが届くかはおまかせでお願いします。