買いつけた国:チェコ
サイズ(約):4.4 x 3.3 cm
1920〜30年代
青い洋服の女の子が鹿に寄り添っています。片脚をあげて動きのある鹿と、遠い目をした女の子の様子が対照的です。1920〜30年代のチェコ製。この時代はプラスチックのブローチをたくさん作っていて、面白いデザインのものがあります。
同じ型から作られているのに、ハンドペイントゆえに生まれた表情の違いや色の濃淡がブローチの個性になっています。気軽な感じで身に付けて楽しめる点もいいですね。
※古い物です。未使用品ですが、保存状態による錆やペイントはがれ、ムラ、劣化が見受けられます。ご了承くださいませ。
物によって少しずつ印象が違います。どれが届くかはおまかせでお願いいたします。