買いつけた国:ドイツ
サイズ(約):ちょい広浅(写真1枚目左側):直径 6.9cm、高さ 7.2cm
ちょい小深(写真1枚目右側):直径 6.2cm、高さ 7.1cm
1920年代
かつてドイツとチェコの国境近くで作られていた、繊細で美しいグラスです。具体的な使い道はさておいて、眺めているとふわぁ〜と世界が広がって行きます。アンティークショップで出会って大切に持ち帰ってきました。
うすはりグラスならではの色の見え方、何かを入れた時の透ける感じ。個人的な感想ですが、このグラスを手にとる段階で、現実から切り離された時間が流れはじめるような、ちょっと不思議な存在です。お側で愛でたり使ったりしてください。
※古いものです。若干の使用感、細かいキズなどがありますが、比較的状態良しです。
※撮影小道具は商品に含まれません。